上記のような症状でお困りの方は是非当院にご相談ください。

めまいの原因とは?なぜ起こるの?|センター南 TAKUMI整骨院

頭がボーっとしふわふわ、くらくらし、足が地面についていない感覚がする浮動性めまいや、
目がぐるぐると回り、回転しているような感覚になる回転性めまいがあり、身体の平衡感覚を保てなくなるものを言います。

めまいは、突発的に起こり時間が経つと治るものが大半ですが、回数が頻発していたり長時間のめまいは早急に専門医に相談をし、検査を受けることが望ましいです。

その不眠症状、もしかすると首や肩のコリからきてるものではありませんか?

不眠症とは?なぜ起こるの?|センター南 TAKUMI整骨院

不眠症の原因には、ストレスや生活リズムの乱れ、仕事や環境の変化などで起こることが多いと一般的には言われています。
また、日本においては5人に1人がこの症状に悩まされていると言われています。

不眠症に悩んでいる女性の画像です

しかし、そのようなことだけではなく上半身部分のコリ(慢性的な肩こり首こり)が大いに関係していると当院では考えており、実際にも肩や首の筋肉が硬く不調をお持ちの方は不眠症になっている方が非常に多いのも事実です。
また、不眠が続くとうつ病になるリスクも上がるので注意が必要です。

当院の不眠症改善施術|センター南 TAKUMI整骨院

当院ではまず問診をさせていただき、どのような不眠症状なのかを確認していきます。
その上で患者様にあった最適な施術方法で治療していきます。
有効な施術としてヘッドマッサージがあり、頭をゆっくり丁寧にほぐしていき、目の疲れや上半身の緊張を和らげます。

是非当院へお気軽にご相談ください。

頭痛はなぜ起こるの?原因とは|センター南 TAKUMI整骨院

頭痛と一言でいっても原因は様々あり、痛み方にも種類があります。
当院にご来院される方は頭痛持ちの方が非常に多く、ほぼ毎日といっていいほど頭痛でお悩みの方の治療をしています。

まず、頭痛に悩まれている方に共通しているのが、首や肩のコリです。
コリからくる頭痛のことを緊張型頭痛といい、長時間のデスクワークや、スマホ、子育てでの赤ちゃんの抱っこ、普段の姿勢の悪さが筋肉への血流を悪くし、筋肉が凝り固まり結果として頭痛に繋がります。
また、天気の悪い時や気圧の変化で起こる頭痛も非常に多いです。

ゴルフ肘とは?なぜゴルフ肘になるの?|センター南 TAKUMI整骨院

野球やゴルフで腕の使いすぎによる筋肉や腱の炎症によるものです。
テニス肘は肘の外側が痛くなるのに対して、ゴルフ肘は肘の内側が痛くなります。

ゴルフのほかに、テニスでのファアハンド時の痛み、野球の投球動作での痛みが上腕骨内側にある場合は、上腕骨内側上顆炎を疑わなくてはなりません。

ふとした瞬間に”肘が痛い!”なんてことありませんか?もしかしたらテニス肘かもしれません

テニス肘の原因とは?なぜ起こるの?|センター南 TAKUMI整骨院

“テニス肘”という名前からテニスをしている人の症状だと思われること多いですが、実際には労働や手の使いすぎで発症することの方が圧倒的に多いです。

上腕の骨には手や指を動かす筋肉がたくさんついています。これらの筋肉の使いすぎによって筋肉付着部の変性や微小な断裂が生じると痛みを引き起こすのです。

日常生活の中で急に発症する場合は30~50歳代の女性に多いのも特徴のひとつです。

手を使ったときに肘周辺に痛みが生じることが多く物を持ち上げる、タオルを絞る掃き掃除をするなどの動作で痛みが出ることが多いです。ひどくなるとスマホを持ち上げただけでも痛みの出ることもあります。

日常生活が普通に送れてしまうことから、治療をしないで放置している方も多いですが、腱鞘炎などの炎症による痛みの多くは早期に治療を開始することが痛みの改善に有効です。

手根管症候群の原因とは?なぜ起こるの?|センター南 TAKUMI整骨院

ばね指の原因とは?なぜ起こるの?|センター南 TAKUMI整骨院

ばね指(腱鞘炎)は一般的には女性に多く、とくに手や指を日常で多く使う方、更年期、産後や産前の女性などホルモンバランスの乱れによる影響が手や指に現れるとされています。

最初は手や指の違和感から始まり、そのまま放置していると指を曲げて伸ばす際のひっかかり感や弾発現象、スナッピング現象を起こすことがあります。
腱というのは、腱鞘という腱が浮き上がらないように押さえつけている靭帯のトンネルを通ります。
初期症状である違和感を我慢していると、腱が肥厚しそのトンネルを通る際にひっかかり通りにくくなります。これをばね指と言うのです。

早い段階で治療を行うことで改善が見込めますので指の違和感が出たらすぐにご相談いただくことが大切です。

交通事故後のお身体の不調もお任せください!

 

むちうち(外傷性頚部症候群)とは?|センター南 TAKUMI整骨院

交通事故で後ろから追突された場合や前の車に追突してしまった場合に、首が前後に衝撃を受け鞭のようにしなることで筋肉や靭帯、椎間板、椎間関節を損傷して頚椎が捻挫状態になることを言います。
衝突速度が低くても発生することが多いことも特徴です。

また、損傷は軟部組織にとどまっていることから、レントゲンなどの骨を診る画像診断では異常なしと言われることがほとんどです。
その結果病院での治療はしてもらえないことが多いですが、この”むちうち“というのは慢性的な障害に移行することもあるので、早い段階で治療をすることが大変重要です。

むちうちの症状とは?どんな症状が出るの?|センター南 TAKUMI整骨院

むちうち(外傷性頚部症候群)の症状は、首の痛みや不快感、首の可動域制限、腕や手指の痛みやしびれ、脱力などの頚肩腕症状や、頭痛めまい、耳鳴り、動悸、吐き気などが現れることもあります。
また、受傷翌日となって症状が出現することもあるためサポートの手厚い整骨院への受診をオススメします。


当院は交通事故によるむちうちの治療を得意としております。むちうち症状でお困りの方、交通事故に遭ってしまいお悩みの方は是非当院までご相談ください。
国家資格の持った知識豊富なスタッフが対応させていただきます。
ご相談は電話、LINEにて承っております。

当院の交通事故むちうち治療法とは?|センター南 TAKUMI整骨院

当院では、むちうち症状がでているすべての方に対し、後遺症が残らないといったことを一番に考え治療しております。
とくにむちうちというのは症状の出る部位や強さがその方によって異なるため、施術はとくに慎重なアプローチが必要となります。
痛みや不快感のある部分のみの施術ではなく、お身体全体を診させていただき本来の身体のバランスを当院独自の施術方法で整えていきます。
骨格や筋肉を正しい位置に戻し、場合によっては左右の筋力に差は出ていないかなども細かくチェックしていきます。
数々のむちうち症状を治療してきた経験を活かし、お身体の痛みのみだけではなく神経症状が出ている場合はその状態も整え、交通事故前の身体に戻していきます。
交通事故後のお身体の不調、むちうち症状でお困りの方は是非当院までご相談ください!

寝違えとは?なぜなるの?|センター南 TAKUMI整骨院

寝違えとは?

寝違えとは、朝起きた時に首や肩、場合によっては背中周辺の痛みと首の可動域が制限され、まわせなくなる状態を言います。頚椎椎間板ヘルニアと症状が似ているとも言われています。

10代後半~50代半ばまでと広い年齢層で起きやすく、一般的には2~3日で痛みは軽減しますが、慢性的な肩こり首こりのある方は重症化することがあり、痛みも強い上、治るのにも1か月程度かかる場合もあります。

長時間負荷のかかった悪い体勢、寒い中肩の縮こまった姿勢、筋肉が疲労している時などに首や肩を動かした時に起こる一時的な筋肉の炎症です。

寝違えを頻繁に起こす原因は?

当院にご来院いただいている患者様で寝違えをよく起こす方がいらっしゃいます。
寝違えをよく起こす原因として主に”首の筋肉がガチガチに硬い””ストレートネック“が挙げられます。
ストレートネックとは首の正常な湾曲がなくなりまっすぐになることです。

首は横から見ると前方に湾曲しているのが正常で、頭の重さをその湾曲により分散させる働きがあります。
その湾曲がなくなりストレートになってしまうと頭の重さを分散させることができなくなり、結果的に筋肉や関節に負荷を寝違えのリスクとなってしまうのです。

当院の寝違え治療|センター南 TAKUMI整骨院

朝起きて首や肩が痛く「寝違えた。。!」と思っても、、無理に首や背中を伸ばしてストレッチなどは控えてください。
まず応急処置としては、痛いところの周りの筋肉ををゆっくりと心地よい温度で温め、血流を良くしてあげてください。

当院では、頚椎のアーチ(湾曲)の状態を確認した上で、筋肉、筋膜、関節の調整を行います。
また、寝違えを良く起こしてしまう方の特徴として、巻き肩もありますのこちらの状況も確認し、必要であれば調整を行います。

首の湾曲を正常な形に戻し安定させ、筋肉の張りを緩和させていくことで寝違えの起こしにくい身体へと導いていきます。
寝違えの痛みが長く続いている方、早期に痛みを軽減させたい方は是非当院までご相談ください。